新入社員の
本音を聞きました

皆さんのすこし先輩にあたる2020年入社の新入社員が語る
「ナブコドアに入社を決めた理由」。
果たして、先輩たちはどんな就職活動を行い、
ナブコドアのどこに惹かれて入社を決めたのでしょうか?

神戸支店 営業部保守サービス第二課

有馬 ルミ

きっかけは驚きのシェア率。
ナブコドアで、理想の社会人生活を
実現できています

「関西で働く」「たくさんの人・企業と対面で関われる営業職」「職場環境・福利厚生が充実している」という3つの条件を軸に、私は就職活動を行っていました。ナブコドアに興味をもったのは、当社の会社説明会で「人は1日に約14回、ナブコドアの自動ドアを見ている」という話を聞いたことがきっかけです。その日から街を歩くたびに自動ドアを探してしまう癖がついてしまうほどの衝撃を受けました。最終的に3社から内定をいただいた中、私が当社を選んだ理由は、先ほど挙げた3つの条件にピッタリ当てはまっていることに加え、面接時の雰囲気がとても良かったからです。入社後もギャップはなく、学生時代に思い描いていた理想通りの社会人生活を送ることができています。今後の目標はライフステージが変わっても働き続けることです。私が所属する神戸支店には、結婚・出産を経てもキャリアを継続している女性社員が在籍しています。先輩と同じように家庭も大切にしながら仕事でも成果を残していきたいですね。

大阪支店 営業課 営業第一課

阪上 亮治

抜群の知名度とブランド力を誇る
ナブコドアで、暮らしに役立つ
商材を提案・販売する

私は「目に見えるかたちで街に残る商材」を販売したいと考えていました。そのため就職活動では、人目に触れる機会が多い「業界シェアトップの商材」を扱う会社を中心に企業研究を行っていました。そんなとき出会ったのがナブコドアです。当社に魅力を感じたのは、自動ドアを通じてあらゆる場所で人々の暮らしを支えているということです。加えて自動ドアは手を触れずとも開閉が可能という特性上、病院などの衛生管理にも貢献しています。今まで自動ドアを意識したことがなかったのですが、知れば知るほど世の中に欠かせない商材だと気づき、当社への志望度がより高まったことを覚えています。そのため内定をいただいたときは迷わず入社を決意しました。入社してまだ間もないですが、当社の商材の知名度とブランド力の高さを強く実感しています。街を歩いているときや友人との旅行中など、当社の自動ドアを見かけない日はありません。今後は自動ドアの提案・販売を通じて、早く自分の仕事が世の中の役に立っている場面を見てみたいですね。